ビジネスシーンでも動画が使える!WINDOWS標準機能で瞬間作成→共有まで30秒

ユーチューバー PC

調べものをしたいとき、まずはググりますよね?

個人的には、最近はまずyoutubeを調べることが増えました。

特に、新しいガジェットを買ったときには、

使い方を順を追って確認したいので、まず動画を探します。

youtube

youtubeにはわかりやすい説明動画が幅広くアップロードされていて、

たいがいのアイテムのレビューがあります。

動画のデメリット

なんでも動画がよいか、というとそうでもありません。

動画を見るには、一定の時間がかかります。

動画全編が目的の情報と合致している場合は、最初から順番に見ればよいですが、

動画の一部に目的の情報が含まれている場合がやっかいです。
スキップや倍速再生しても、目的の位置にピンポイントでたどり着くのは、困難だからです。

一方で、一定以上の分量のあるテキスト情報は、構造化されていることが一般的なので、

目次などを利用して、目的の情報にピンポイントでたどり着くことは難しくありません。

中には見出しをつけている動画もありますが、多くはありません。

見出しつきの動画が、普及してくれることを望んでいます。

動画とテキスト

動画は、手順を説明するのに便利です。

一方で、手順をテキスト情報にする場合、

どこまで詳細に記述するか?、という点が問題となります。
カレーを作る例でいえば、

野菜と肉を切る→肉を炒める→水と野菜を入れる→ルーを入れて煮込む

と書けば足りるのか、
にんじん、じゃがいも、たまねぎの皮をむく→にんじんを輪切りにする→じゃがいもの皮をむき…

というところまでブレイクダウンすべきか、
どちらが適切かは、受け取り手しだいであるからです。

カレー

したがって、文章を書く側は、読む側の理解度を想定して、

適切な詳細度や表現を選択する必要があります。

動画でも同様の側面はありますが、

授受できる情報の総量自体が段違いに大きい点が違います。

そのため、送り手が事前に取捨選択しなくとも、

受け手である視聴者は、必要な情報だけを受け取ることができる、

というメリットがあります。

いいかえれば、動画は汎用性が高いということです。

汎用性が高い文章を書こうとするとどうなるでしょうか。

その一例は、取り扱い説明書です。

家電とかについてる、めったに読まずに捨てる、あの冊子です。

考えてみれば、受け取り手にとっては、必要に応じて参照すればよいのですから、

便利といえば便利なのですが、面倒なので動画を見てしまうということも多いでしょう。

なにより大変なのは、説明書を作る側です。

説明書

私も、前職時代にアプリケーションの簡易的な取り扱い説明書を作成したことがありますが、

一つ一つの機能を検証しながら、初見のユーザーが見てもわかりやすい記述を心がけ、

手順ごとに画像の挿入などをしていくと、なかなか膨大な作業量が発生します。

また、ユーザーの中でも、スキルが低いユーザーを基準として作成する必要があるため、

「これくらいわかるよね…?」という手順も、省略せず記述せざるをえません。

百聞は一見にしかず

以上のように、動画は情報量の多さから、汎用性の高い発信が可能です。

とはいえ、仕事で動画を作成して、とくにお客さんと共有したことがある人は、

多くはないのとおもいます。

動画作成などというと、ハードルが高く感じますが、

実は静止画の画面キャプチャとほとんど同じ操作で、動画が作成できます。

Windowsには、動画キャプチャ機能が標準で搭載されています。

Game Barという名前の通り、ゲーム動画の配信などを想定した機能のようですが、

これがビジネスコミュニケーションでも使えます。

「Win+G」同時押しで即起動できます

この機能を用いて、たとえば、アプリケーション操作の動画を作成すれば、

いちいち文章化せずとも、対象の動画をお客さんに送ればOKです。

よくあるポイントに関する動画であれば、使いまわしもできるので便利です。

あまりに複雑な場合や顧客の環境に結果が依存する場合には、

遠隔操作ツールなんかを使うこともありましたが、

セキュリティの面でなかなかハードルが高く、アプリインストールなどの手間もかかります。

一方、動画共有であれば、手軽でかんたん、セキュリティの問題もありません。

在宅勤務で対面のコミュニケーションが減った今だからこそ、

動画を使った説明が真価を発揮します。

社内でも、社外とのやりとりにも、ぜひ使ってみてください。

タイトルとURLをコピーしました